ファン物語

に出会ったのは、ブラウン管の中。


そのときは、目に映る影のひとつ。


少し近くであなたを見たときでも、それとは気付きもしないで・・・


その何かに気付いたのは、ちょうど去年の今頃。


あなたの輝く瞳  優しい笑顔  愛らしい仕草


その引力に惹きつけられる  


今  あなたを見つめる  私がいる。


何時までも  光を感じていたい


その時まで  共に歩みたい


そう』  私は願っている。