「私の未来のだんな様／流星ボーイ」発売記念イベント

１１月２３日(日)
Ｂｅｒｒｙｚ工房の新曲発売記念イベントに行ってきました。
今回は、前回２ショットを撮ったお礼も込めて参加してきました。
まずは戦利品から

今回のイベントは３回廻しで、衣装は私の未来のだんな様の衣装で茉麻ちゃんは
ハットを被っていて、赤に金の衣装が可愛かったです。

イベント時間は３０分位で結構あっと言う間のもので、
内容的には、司会として六日坊主（舞台での競演者）が出演して進めていく形式でした。
初めに六日坊主が順番にメンバーを紹介していくのですが、この紹介が
前回おこなわれた舞台
「サンクユーベリーベリー」の中の台詞などにひっかけた登場の仕方をします。

まず佐紀ちゃん
「･･･わ･･･にあえてうれしいぜ！！」と
六日坊主の台詞に会わせた登場。
そして桃子ちゃんが
「髪が赤くないのは何故ですか？」
と舞台での役になりきっての登場。
千奈美ちゃんも
「ごにょごにょごにょ(何を言っているのか分からないように）」言っての登場
で千奈美に被っての茉麻ちゃんの登場ですが、
六日坊主が千奈美ちゃんの方を向いている背後から
六日坊主の肩を触っていると築いて
茉麻が眩しすぎると六日坊主が言うという場面では、
２回目の席が前の方であって、近かったので
かなり茉麻ちゃんに見とれていました。
可愛いわぁ茉麻ちゃん。
そして雅ちゃんは、みやビームを六日坊主と会場に発射。
熊井ちゃんは役柄と同じように
「まっすぐ来いよ！まっすぐ！！」
とめっちゃ男前
梨沙子ちゃんは
「見ててね。聞いててね。」
というように、完全に舞台に準えての
登場でした。

そして梨沙子ちゃんの言葉がキーワードとなっって
「流星ボーイ」をフルで歌うことに。
流星ボーイの茉麻ちゃんの位置が１、３回目がちょうど
目の前のゼロ位置でスッゴく楽しい。
基本踊リストなので場所もあったので踊りまくりでした。
本当に真剣に茉麻ちゃんを見ながら（笑）
流星ボーイで特に好きな振りは
「流星ボーイ」と言った後に茉麻ちゃんが３回に１回
顔の横で手を開いて笑っている感じが好きですね。
後、「涙の数だけ流星ボーイ」の振りがじっくり見ると
指を頬に当てて涙を表現しているなどの細かい部分を
表現しているところなどをちょっと関心したりしていました。

続いて、「私の未来はこんな奥様」というコーナーに入ります。
１人がだんな様となり残りの６人が奥様となって
色々なシチュエーションで演じていき、一番
良かった奥様を選んでもらうというものです。

だんな様は
１回目：夏焼雅
２回目：清水佐紀
３回目：嗣永桃子
でした。

おもしろかったところを掻い摘んで、
雅ちゃんのだんな様役は結構きつめのだんな様で
結構皆苦戦していました。
茉麻ちゃんは、だんな様が猫を拾ってくるというシチュエーションで登場下のですが、
結構リアルに捨ててきてという言い合いをしてしまうという。
ちょっとリアルすぎて笑えませんでした（笑）

佐紀ちゃんがだんな様の時は、ももが奥様をしたのですが、小道具としてハートの
エプロンを着用しての話にこのエプロンに、客席から歓声の嵐（笑）
ももこヲタにとっては萌え〜〜〜！！だったでしょう。
設定が会社から帰ってきて・・・
ということで佐紀ちゃんが帰ってくるとももが
「食事にする？　お風呂にする？　それとも・・・」
とかなり際どい台詞を言っていましたが、
客席側は凶器乱舞でしたがＢｅｒｒｙｚ工房のメンバー
はちょっと？？？でしたがここも笑ってしまいました。

そして、ももがだんな様役の時のまあさんとのやり取りは
おもしろかったですよ。
だんな様が夢を追っている人と言う設定で話が始まります。
だんな様の夢がアイドルになることだといっていると
まあさんが
「アイドルになりたいんだったら、ちょっと歌って見せてよ」と
そうするとももが、なんと水戸黄門のテーマソングを歌い出すことに。
これが終わった後のまあさんの返しが良くって、
「あなた、演歌歌手にでもなるつもり？」
とそれから何故か二人で「流星ボーイ」歌うことに
まあさんは普通に歌とダンスをしていたのですが、
ここでさすがの桃子プロがやってくれます。
ももはオタ側の合いの手をいれるという行為に！！
これにはさすがに笑ってしまいました。

そんな感じでコント？部分が終わり曲へ
「私の未来のだんな様」
この曲は振りがコミカルで好きですね。
あと、２回目では前の方でじっくり鑑賞モードに。
近くでみれることに大満足でした。
以上本当に短いものでしたが、結構満足したイベントでした。

握手は、まずまずですね。
１回目は
まあさんに２ショットありがとうと言い、
２回目は・・・忘れた（笑）
３回目は
今日が楽しかったことと、最終の静岡に行きますね。
ということを言いました。
特に最後の３回目はまあさんが、
「ほんとですか？　是非きてくださいね。」
とめっちゃ笑顔で言ってもらえて
なんか嬉しくなってしまいました。