メロン記念部からのGIFT

レポートをあげようとは思っているのですが、
なかなか元気がでず、後々になっていること
本当にすいません。


また、今回もすこし違う話を書いていきます。



5月8日(土)
なかなか元気が出ないのと、友達にあるものを渡すために
℃-ute紺のやっているなんばHatchに行きました。


その後、一緒に中野に行った方や友達合わせて4人とメロン記念日について語りました。
その前には柴田あゆみさんがツイッターを始めていたこともあり、
あゆみ推しの方達は本当に元気になっていました。
私はというと、メロン記念日の元メンバー2人の活動に少し寂しいものを感じていましたが、
皆さんと話することも出来、元気をもらって帰宅しました。


そして、この数ヶ月で溜まっていたTV番組やDVDを気晴らしに見ていたのですが、
随分遅くの21時頃に家のチャイムがなったのです。


なんだろうと思って玄関を開けると届け物でした。
袋はアップフロントインターナショナルから???
「あれ? なんか頼んでたものかな?」と思って
受け取って表紙を見ると、こんなことが書かれていました。


メロン記念部 web 書道プレゼント』
少し前に募集があったのです。
解散間近だったので応募してはいたのですが、まったく当選する気もなく、
完全に忘れていたのですが、
このタイミングで来たのです。
中身はこんな感じ




これには、嬉しさよりも先に、悲しみのほうが大きかったです。

あぁ、もうこの字を書いた人に会えない。
また姿を見ることも無いんだ。
なんていう寂しい思いが溢れ、涙しました。
本当に今の私の気持ちを書いていました。
『喜び 悲しみ』


瞳さんの色々な所が好きですが、文字が綺麗な部分も大きかったのです。


やっと、何時もの調子に戻りかけていたのですが、これで
また寂しい気持ちが大きくなっています。


ゆっくり、気持ちの安寧が戻ってくるのを待っている今日この頃です。

メロン記念日の解散から時が少し経って。

メロン記念日の解散コンサートについては、もう少し時間を置いて書きたいと考えています。


それとは別に、数日経過した心境を少し書いていきます。


当日、コンサートが終了しメロンのヲタもだち オフ会に参加したときには、
いつもの皆が一緒であったので、メロンライブの昔の映像や
メロン記念日に係わったチーフマネージャーさんたちの裏話などを聞いて
楽しく過ごすことが出来ました。


でも、それが終わりホテルで一人になり、ハローやいろいろな方の
ブログでのメロン記念日に対する言葉の数々を見て
実感するのです。 メロン記念日が解散してしまったことと、
私の好きな『斉藤 瞳』さんの姿を
芸能界というフィールドではたぶん2度と見ることが出来ないという現実に・・・


悲しい。 確かに悲しいんです。
でも、それとは厳密には違っていて、 喪失感と虚脱感にさいなまれています。


なんだかこう書くと語弊があるかもしれませんが、
斉藤瞳さんの芸能界引退だけならまだ、心はましだったのかもしれません。
でも、メロン記念日というグループも無くなってしまったという現実は
本当に寂しいのです。


メロン記念日がなぜ好きか? 斉藤瞳さんのどこが好きか?
いっぱいあるのですが、
私にとってその本質は、1点であると感じています。


それは、斉藤瞳さんがメロン記念日の中で1番好きであるにも係わらずに、
それと同じくらいメロン記念日というグループが好きでいれているという事なのです。


例えば他のグループでは、推しの人がいてグループもそこそこ好きだったとします。
でも、そのグループの誰を見ても楽しいという感覚はほとんどありません。
また、他の人のパートの時にその人を応援しなかったり、コールをしなかったりする人が
多数見られます。


私は個人的にそういう事が好きではないのです。
しかし、メロン記念日はそうではない!!
私は斉藤瞳さんを目線で追うこともありますが、目の前に来た他のメンバーに
必死に声援を送っていても本当に楽しく感じるのです。
村っちが面白いことしてくれると笑うし、自分が大げさに振りをしているのを見て笑えば
楽しくなります。 マーシーの歌声にしびれもするし、柴ちゃんの可愛らしさにほくそ笑むこともあります。
そんな感じで誰推しってのがあるにも係わらず、いわゆる箱推しが
ほとんどのメロン記念日のヲタに成り立ってしまう素晴らしさに、すっごく心惹かれてしまうのです。


また、アーティストとは違う部分で言うと、
メロン記念日ヲタもだちの一体感が他では味わえない
高揚感を与えてくれるという事があります。
なんだか、皆でこのメロン記念日を支えていこうという気持ちが伝染するんです。


本当に素敵なグループで、こんなに真剣に声を贈れるグループが
出てきてくれないのでは!
という事がたぶんこの喪失感と虚脱感の原因なのかもしれません。
また、楽曲的にも本当に歌い継いでもらいたい楽曲がたくさんあります。
メロン記念日でその曲たちが聞けないことも残念ではありますが、
他の人でも歌ってくれて、納得が出来るものを
与えてくれる人達が思いつかないことが実に残念です。


その他にも思うことはありますが、
この辺りにしておきます。


本当に
自分にとって『メロン記念日
がジワジワと実感していく日々が続いています。

メロン記念日 斉藤瞳さんの引退

沖縄ツアーでは、色々なことがありました。
改めて頭の中を整理するため、書いていきます。


沖縄でのファンクラブツアー2日目 昼
メロン記念日メンバーとの1対1トークが行われました。
最近では恒例となっており、毎年時間が延びていたのですが、
今年は1分間トーク
しかし、メロン記念日のメンバー全てとトークできることになっていました。
このことについては、スタッフさんやマネージャーさんに本当に感謝です。


そして、斉藤瞳さんとのトーク。。。
何を話そうかと悩んだ結果、大阪での10周年ライブ。
その夜の部で起こったことについて質問してみました。



「大阪での夜公演で皆の誕生日祝いが始まって、最終的にひとちゃんも誕生日祝いをしてもらったん
だけども、そのときはどういう風に思っていました?」


ひとちゃん
「私はまだまだだったので、メロン記念日おめでとうって祝ってもらえば良かった。」



「私自信はあの誕生日おめでとうコールは、ひとちゃんのファンとして本当に嬉しかったんです。
だって、解散したら祝えないかもしれないから・・・」


ひとちゃん
メロン記念日のこと、忘れないでくださいね。」


もっと話したと思うが、記憶が断片的だ。



終わった後、話のニュアンスとかで確信した。
「あぁ、やっぱり ひとちゃんは引退するんだ」と
友達はもっと直接的に、私が聞けないことを聞いたらしい。
そこでははっきり言っていたそうだ。


それを聞いて、目頭が熱くなった。


解散が発表されたあの日から、たぶん分かっていた。
これまで、たくさん悩んできたひとちゃんがこの結論に至るであろうことは。
でも・・・
正式な発表はライブであるらしい。


そしてライブ。
最近は聞けない
お願い魅惑のターゲット(インディーズver.)」
には鳥肌が立ってしまった。
他にも書くことはあるが、ここはこれで。


運命のMC
並びは左から
マーシー⇒あゆみ⇒ひと⇒むらっち

左から順に行くが途中であゆみ⇒むらっちに。
これでやっぱりと思い心が沈む。


最後にひとみん
その人の口から「引退」の2文字が告げられた。
もうそこからはダメでした。
号泣でした。


その姿が二度と見られなくなるという事実に
ショックが隠しきれませんでした。
引退する理由は
メロン記念日以外で活動していくことが考えられない。」
と言う事だそうだ。
メロン記念日のことを本当に忘れないでください。」
という彼女の言葉は重かった。


涙の中、
『Endless Youth』
メロン記念日メンバーの歌ってという言葉から、ヲタもだちの皆とメロンの大合唱に!!
涙で前が霞むなか、それでも歌った。
涙と感動である。 切ない。 本当に。


歌い終わったとき、私はボロボロだった。
長い間応援してきた彼女が、いなくなってしまうという事実は 重い。


でも、最後まで声をとどけたい。
新しい道に進む彼女に最終最後の声援を送るために。

モーニング娘。コンサートツアー2010春〜pikaッpikaッ!〜*


4月3日(土) 滋賀県 びわ湖ホール


今回は滋賀ということで、
光井愛佳さんの凱旋コンサートということで、めっちゃ盛り上がりました。


曲やMCの感想を交えながらレポします。


まず、このコンサートの導入曲となった


01.Moonlight night 〜月夜の晩だよ〜
めっちゃカッコいい曲何ですが、この曲にうさちゃん
衣装というアンバランスがいい感じです。


03.恋愛レボリューション21
久々に踊った感じがしますが、やっぱり昔とった何とやらで自然と体が動きます。 序盤でこんなノリノリの曲を入れていただくとテンションあがるのでいいわぁ。


04.愛して 愛して 後一分
これもカッコいい系ですかね? けど、この感じの曲は今のモーニング娘。に良く似合います。


MC(6期メンバー)
ここの話は秀逸ですが、グダグダ。
夜はさゆが、ハンガーに自分の洋服を掛けようとして、誰かの服を落としてしまい、ふと見るとれいなの服だった話。
その後黙っているとスゴく怒るとおもって、すぐにごめんなさいとあやまったのですが、言葉は「別に良いよ。」と発音していたのですが、目をみると睨んでいたんですって(笑) れいならしすぎの反応。


07.あの日に戻りたい
愛ちゃんと里沙ちゃんの歌ですが、この二人の表現力には脱帽です。 傘を使ってのダンスだったのですが、開き始めるタイミングが絶妙であること、指の先端まで気を使って振りをしていること、遠くを見る視線。
どれを取っても良かったです。 また、この二人で歌うことの安定感はスゴいです。


08.大阪 美味いねん
光井・ジュンジュン・リンリンで歌うのですが、あまりのコミックソングで面白いのですが、やっぱ狙いすぎ(笑)


09.大きい瞳
6期メンバーでの歌唱ですが、このときの絵里ちゃんがめっちゃくちゃ エ・ロ・イ!! 目線が艶っぽくて。


11.モーニング娘。メドレー
今回は本当に出来が良かった。 前回、つなぎが最低だったのですが、改善されていました。


16.元気ピカッピカッ!
はいテンションになれる曲です。 なんだか明るくなれます。 楽しめる1曲です。


セットリスト
総合的にアルバム中心ですが、定番の曲やら余り歌わない曲など美味く組み合わせていると思わせるものでした。
今回は本当に楽しむことのできるコンサートでした。


MC
特に夜公演でのアンコールは愛佳コールの嵐
+皆さんが紫のサイリュームがホールの4階まで輝く
姿は久々に感動しました。 そして、その中で必死に
愛佳コールをし手いる自分が少しばかり幸せでした。


最後のMCでは、さゆがあることを暴露してくれました。

それは、アンコール前会場に愛佳コールが吹き荒れているとき、舞台裏で愛佳ちゃんがさゆの隣で着替えているのですが、スッゴいとびっきりの笑顔で「愛佳!!」「愛佳!!」に「愛佳!!」「はぁい♪」「愛佳」「はぁい♪」と応えていたとさゆが披露してくれました。
本当に愛佳萌え萌えですw
そして当然巻き起こる愛佳コールに「はぁい♪」とこたえてくれました。 めっちゃ恥ずかしくなって後ろ向いちゃいましたが(笑)
でも、しっかり者の愛佳ちゃんがこんなにも可愛らしく見えて、大満足!!


そして、最後にコンサートが終わり、皆が捌けた後、愛佳コールがまたも巻き起こり愛佳ちゃんの登場。
ここから、結構長かったです。
愛佳ちゃんの心からのメッセージと途中で見せた涙。
どちらも今日1番の「pikaッ pikaッ!」でした。
本当にこれを見れただけでも来た価値があった公演でした。

メロン記念日物語


2010年3月21日(日)
今日は、池袋シアターグリーンにてメロン記念日物語を見てきました。
前日は名古屋で℃-uteのコンサートを見てきた後なので、ちょっと疲れていましたが、
やっぱり、最後のメロン記念日の舞台と言うことで本当にワクワクしながら、待っていました。


内容はメロン記念日の10年をつづると言うよりも、10年の間のセンセーショナルな一瞬一瞬を
ダイジェストで見ていくような感じの舞台でした。


舞台って、内容を書くと本当にあらすじを並べるようになっていやなのですが、今回はあえて書かせていただきます。
とあるラジオ放送から場面は展開していきます。
ただし、舞台の事前に、あいざわ元気さんがDJとなって
舞台に参加している役者さん達と楽屋トークチックにラジオ番組が進んでいくみたいなことをやっています。


そして本番。
同じくラジオのブース内の風景から始まります。
それは今とは違う10年後未来
とあるリスナーからのFAX?から始まります。
ペンネームは「オタもだち
そのリスナーが語りかけます。
2人はメロン記念日というグループが有ったことを知っていますか?と、
アシスタントの方は全く知らないらしく、名前をいろいろと間違えます。
しかしDJのかたは何となくそんな4人組のグループが有ったことを知っていました。


そして、リスナーさんが家族サービスで訪れた店でメロン記念日の4人が揃っていたのを見たという場面に転換されます。
4人は久しぶりに合ったので、スゴくトークが盛りあがり昔話へと行きます。 後の詳細は是非DVDを買って見てください。


それで、この舞台を見た率直な感想ですが、本当に心から泣いたし、心から笑ったと言うことです。
しんみりとすることなく、笑いを各所にちりばっめた舞台はこれぞ!メロン記念日を目の当たりにさせてくれるものでした。
 そして、各人のデビュー前の再現はメロン記念日を応援してきたものとしてスッゴく感動しました。
特に、斉藤瞳さんの物語は自分が応援してきた人のアノ時点での強い意志がかんぜられて、涙していました。
そして、舞台を見ながら感じたことはこのグループを見ることの出来る時間もあと・・・という思いです。
自分の中で、余りにもこのグループの存在が大きいことを心底思い知らされました。
なんてい良いグループなんだ!!
本当に終わってしまうその時が、自分の中で怖いです。
でもその時は来るので、今を噛みしめながら最後まで行きたいと思っています。


「メロンは死なず!!」こうあって欲しいです。

10th ANNIVERSARY LIVE『生誕3654日感謝祭』


日曜までショックでしたが、やはりこれを残しておきたいと思い立ちレポートします。



2010年2月19日(金)
SHIBUYA-AXにてメロン記念日のライブが行われました。
2000年2月19日 『甘いあなたの味』でデビューしたメロン記念日がこの日に
ちょうど10年を迎えるということで記念碑的ライブが開かれた。


私はこの日をすごく楽しみにしていました。4月には沖縄ツアーもあるので、
節約のためにバスでの上京。 バスの社内でもずっとメロンの楽曲を聴いての
車内でした。


そして皆と合流して会場へ。
初めての会場で以下のグッズを買って、今日の記念日ムードに浸っていました。





開場して中に入って待っていると、なんだかドンドンソワソワしてきます。
そんな中、2Fの最前の席に人が座っていきます。 そして最終的には、
メロン記念日の親族一同が集合。
「やっぱり10周年だから見に来たんだなぁ。」と感慨を込めてみていたのですが、
後々その真相が分かって、はぁ〜とため息しか出ませんでした。



さて、メロンのライブが開始!!!
01.メロン記念日のテーマ(Rock Ver.)
やはりですが、こっから入ります。
やっと来た〜〜〜!って感じ。


02.かわいい彼
やっぱりこの曲はXジャンプ!!
本当に楽しい始まりでした。


03.さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!
初っぱなからこのコンボ。やるな!とニヤリ


MC1


04.お願い魅惑のターゲット
これをやってくれることが本当に楽しい。
指差しの部分はひとみんの指差しがきたような。


05.ANNIVERSARY
この曲は定番ですがホントに良い曲です。
この生誕にぴったり。


06.告白記念日
07.電話待ってます
電話は本気モードでやりました。うちとMさんは
ほんいきのおいやっ、さっさぁ!!です(笑)


MC2
振りはオリジナルでやろうということで、
告白記念日のかわいい振りはやっていてちょっと痛いと感じていた。
後、あのかつらを出してみたのですが黄ばんでたんですって(笑)


08.THE 二枚目 〜ON MY WAY〜
この曲の、上での手拍子って本当にテンションあがって区るんだよなぁ。 良い曲多すぎだよな。


09.アンフォゲッタブル
10.カリスマ綺麗
11.さぁ!恋人になろう
さぁ恋はいつも陣地が空いているようにしてしまう。


12.sweet suicide summer story


MC3
メロン記念日に物申す」のコーナー
ボックスから質問を引く形式。

司会はあゆみ
1番目 むらっちが引く
マネージャーさんからの質問で
村田さんにお肉と魚のどちらを食べさせたらいいのか?
でむらっちから魚と。


2番目 ひとみんが引く
むらっちからの質問で
ひとみんは今日は勝負でTバックを履いているのでしょうか?
かなり照れながら、最終的には開き直って後ろ向いて
履いていると告白(笑) この後は想像しながら見てくださいって。 そらぁ想像するって(爆)


3番目 まぁしぃが引く
あゆみちゃんへの質問で、ホテルの部屋にピンポンダッシュするのはやめてください!!というむらっちの質問。
でも話を聞くと、むらっちとあゆみが一緒にピンポンだっしゅしていたみたい。 ホンマに仲がいいなぁ。
良いグループだとしみじみ。


13.香水
すごく感情がこもっていて、本当によかった。 途中であゆみちゃんが感極まって詰まったところも
皆が歌ってフォロー。 でも気付くべきだったんですよね。解散を告げることを胸に秘めていたのを。


14.青春・オン・ザ・ロード
最近好きになってきた1曲。
すごく雰囲気のあるメロディーラインがいいんですよね。
ライブで聞くと一段と感動的で、ハモリとか好きです。


MC4
ひとみんとあゆみちゃんでの思いでの曲、時期のトーク
あゆみちゃんは香水の時が大変だったと告白。
ソロパートが多くなり自分が前にいることの重みを
知って大変だったと、ひとみんも同じ頃で、
むらっちからリーダーを引き継いだのですが、
本当に大変だったと。
めぐみんとまぁしぃの博士と助手コント


15.ロマンチックを突き抜けろ!〜Break it now〜
16.愛だ!今すぐROCK ON!
ロックパート本当に楽しかったよなぁ。


17.メロンティー
ロック化計画の曲で一番好きな曲です。
歌詞になんだか深い意味があるように感じるんです。
この曲は最後のツアーでも歌ってもらいたい1曲です。


18.キスして欲しい
19.遠慮はなしよ!
20.ALL AROUND ROCK
21.DON'T SAY GOOD-BYE
22.ピンチはチャンス バカになろうぜ
23.This is 運命
ここのロックコンボのどんだけしんどかったことか(笑)
けど、これがあるからメロンだし、これを望んでここにきているんですよね。やっぱりメロンのライブが1番楽しいと感じる瞬間です。


アンコール
E1.甘いあなたの味
E2.赤いフリージア
MC 解散発表
これについては、ビックリするとかそんなんじゃなくって
ただ呆然とした。というのが正直な所でした。
いつかは来るとは分かっていても、受け入れがたい事実ってあるじゃないですか。
本当にそれがこの事実でした。
本当にショックな時っていうのは、涙も出ないということを実感した瞬間でもありました。


E3.ALWAYS LOVE YOU
何が起こったかも分からないまま、呆然と見ていたというのがその時でした。


そしてエンディングへ。
終わって皆顔を合わせたとき、どうにもならない空気が漂っていました。


全ての所要時間は2時間45分位。
私はこの日(めでたい10周年)の為に手紙を
お祝いの手紙を携えていたのですが、出すのか迷ったのですが、終演後スタッフさんに渡しました。
その時、本当に親切に受け取っていただき
なんかひたすらありがとうございますって言っていました。


その帰りのバスでは心は本当に沈んでいました。そして、飯田さんが書いていたブログを読んで、不覚にも泣いてしまいました。
色々思う所はまだまだありますが、なんばHatchのライブに参加した今は、最後まで応援していきたいと思うことが出来ています。